MacBook買うなら保護フィルムは絶対買っておけ!私が使用しているフィルムをご紹介

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どーも、Micoです!

スマホをお持ちの多くの方が保護フィルムなりガラスフィルムなりを貼って画面を守っていると思います。

私は保護フィルム大好きで、新しいゲーム機を買う時は対応の保護フィルムも一緒に買います。

でも、パソコンに保護フィルムを貼っている人っていうのはそんなに多くはないんじゃないでしょうか。

そこで今日は私が実際に使用している保護フィルムについてご紹介します。

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指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム

商品名長い。

貼りやすさに難あり

13インチの画面用だけあって、ゲーム機やスマホに比べると貼り付けの難易度は高いと言えます。

少し話は逸れますが、以前にnew 3DSを購入した時に一緒に購入したHORIの保護シートは何箇所か仮止めできるシールがついていてとても貼りやすかったのを覚えていますが、このフィルムには仮止めできるようなシステムがないので、一気に貼らねばなりません。

HORIのフィルムはすごくよかったけど、ゲーム機の周辺機器メーカーだしMacBook用のフィルムなんて出さないよなあ(笑)

私はMacBookを購入してから10日くらい経ってから注文したんですが、やはり保護フィルムはマシンと同時に購入したほうがいい。

お風呂場で画面の汚れをピカピカに磨き、ドライヤーの冷風モードで埃を飛ばしながら貼りましたが、、やはりシートが大きいので貼りづらく、2回くらいリテイクしました。

奇跡的に埃は入らなかったんですが、フィルムの端っこに微妙に私の指紋が残ってしまいました。

これ、お値段が2000円くらいするので、万が一ダメにしてしまった時のリスクがまあまあデカい。
もうちょっと貼りやすさについては改善していただきたい。

映り込みがすごい

貼る前と貼った後の違いは画面の映り込みです。

室内でもそれなりに映り込むので最初のうちは気になりました。
人によって気になって作業に集中しづらくなるかもしれません。

屋外では冗談抜きで鏡のように写り込むので、カフェのテラス席での作業は厳しい。

まあそれが嫌なら光沢タイプなんて買うなって話ですが。

ただ、光沢タイプのメリットととして、画面は非常に鮮やか。
私がMacBook Proを購入した理由の1つでもあるRetinaディスプレイの質感は全く損なっていません。

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保護フィルムの必要性

画面に触れなくても汚れる

ノートパソコンは閉じるんだからフィルムなんていらないと思っていた時期が私にもありました。

しかし、考えてみてください。
ノートパソコンが画面を閉じた時に接するのは、日頃我々がもっともベタベタと触っているキーボードです。

いくら画面にほとんど触らなかったとしても、キーボードには知らず知らずのうちに自分の手の脂が付着しているんです。

画面を閉じているうちにキーボードの見えない汚れが画面にも移ってしまい、気がついたらこびりついて取れないということなんてザラ。
事実、私のWindowsのマシンがそうでした。

ゴシゴシ拭ける

まああんまり力を入れると液晶が割れたり、劣化しかねないので注意が必要ですが、裸の状態で拭き掃除を行うよりもずっとやりやすくなります。

いくらメガネ拭きのような優しい布を使っていても何度も繰り返せば傷がつきますし、汚れも傷の原因になりえる。

保護フィルムを1枚貼っておけば画面が守られているという安心感があるので汚れを拭き取る時の精神的な敷居も下がります。

やはり仕事道具は常に綺麗にしておきたいじゃないですか。

まとめ

やっぱりMacオーナーたる者、Macは常に美しくしておきたい。

特に日頃からMacBookで作業されている方は絶対買ったほうがいい。
せっかく美しいMacBookなんだから、画面も綺麗に使いましょう。

私の使用しているものは映り込みがありますが、そこはアンチグレアのものもあるのでご自分にあった商品を選択すればいいと思います。

それではまた!

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