コンビニ店員の視点から見た、同業者の気になるトコロ

どーも、Micoです!
プロフィールページでも書いたんですが、私かれこれ20歳の時からコンビニで働いております。
そうすると、たまによそのコンビニを使った時にそれまではあまり感じなかった、そのお店のいいところ悪いところが見えてくるようになってくるんですね。

こういう言い方は少しおこがましいかもしれませんが、まあプロの目線というヤツ。

バイトのくせに何言ってんだコイツって声が方々から聞こえてきそうですが、今日は私の数年のコンビニバイトの経験から見えてきたよそ様の気になるポイントについてお話ししたいと思います。

店内編

入店時・退店時の挨拶

要は「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」があるかないかです。
自動ドアのお店だったらたいていセンサーが付いていてチャイムが鳴るので、忙しい時にこっちを見るような余裕はなくても(本当は見なきゃダメ)お客さんが出入りしていることに気付くことはできるはず……なんですが、結構言わないお店が多いんですね、これが。

これって防犯上も非常によろしくない。
昨今はコンビニ強盗のニュースとかもよく聞くと思うんですけど、強盗犯っていきなりコンビニに押し入ったりはしない。
まずは下見して、その店がやりやすいかどうかを確認するんですけど、その判断基準というのが入店時挨拶があるかないか。

これ理にかなってますよね。
だって、出入りする時に店員がシカトしてるってことは客に気を払ってないよって言ってるようなもんですからね。

過去にエリアマネージャー的な人に聞いた話ですが、お店でなにかしらの犯罪を起こそうといている人のおよそ8割が入店時、店員に目を見て挨拶されると、そのお店で事を起こすことを断念するそうです。

お店の印象的にも防犯上も、この入店時の挨拶は基本的なことではあるけど、基本的なことであるからこそ非常に重要。
これを疎かにしてるお店はよくないと言っていいでしょう。

カゴの汚れ

コンビニのカゴって1日に何人ものお客さんが使うから、普通に使っていても結構すぐに汚れちゃう。
だから私が勤めてるお店では1週間に1度、夜間の納品がない暇な時間を利用してすべてのカゴを拭いてるんです。

当たり前のことに思えるかもしれないけど、これもサボってるお店がまあまあ多い。
もう黒い汚れとかがこびりついてるから、掃除してないとすぐわかる。

カゴが汚いお店はその他の部分の管理もおざなりになっている可能性があると思われても仕方ない。
特に期限の管理とかでそれをやられたら怖いので、フライドチキンとかのファーストフードなんかはそういうお店では買わない方がいいかも。

ゴミ箱

これはお祭りや花火大会みたいな、いっぱい人が集まるイベントが近くであったような場合は仕方ないんだけど、基本的にはゴミ箱からゴミが飛び出していたり、溢れているお店はダメ。

単純に見栄えがよろしくないし、夏だと虫も湧く。
忙しいお店なら仕方ないんじゃないのって意見もあるかもしれないけど、ゴミ箱からゴミがあふれているのにそれを掃除しにいけないっていうなら、それはシフトやワークスケジュールの作り方に問題がある。

そして暇なのにやってないとしたら、その店はもうお察し。

商品の陳列

これはどんな商品でもいいんですけど、商品がしっかりお客さんの側、棚の前方に寄せられているか?
パッケージがしっかり正面を向いているかです。
この作業をこまめにやっているお店は商品の管理も行き届いている傾向にあります。

ただ、朝の通勤・通学時間帯やお昼のピークが終わった直後、棚がボコボコになっているのは大目に見てあげてください(笑)

後、商品や棚の埃も要チェック。
特に……っていうか大抵生活雑貨・日用品なんですが、あそこってまあ埃がたまるんです。

理由は商品の入れ替わりが少ない、まあ売れないからってのもあるかな。
で、こういう埃をそのままにしてるお店っていうのは掃除をこまめにやってないってことだから、やはり商品の管理が行き届いていない場合が多い。

万引きの被害にも遭いやすくなるね。

店員編

次は店員さんについてお話しします。

身なり

やはり接客業である以上、身なりは非常に重要です。

え、人は見かけじゃないって?
そんな意見はクソくらえだ

コンビニのレジ接客なんてせいぜい1分程度。
そんな短時間に店員の人となりを知るなんてまず無理。

お客さんに「いらっしゃいませ!」と挨拶した時点で印象の9割くらいは決まってる。
そんな時、ド派手な金髪の兄ちゃんやケバいギャルに接客されたら多くの人は身構えます。

あ、そうだ。
金髪とか派手な髪色をしていたり、明るい色のブーツとか履いてる店員がいる店は全部フランチャイズのオーナー店です。
マニュアル的には直営だろうとオーナー店だろうと変わらないはずなんですが、やはりオーナー店によってはかなり緩いところもあるみたい。

こんなこと言っておいてなんだけど、髪型とかを自由にいじりたいって人でコンビニバイト探してるって人はオーナー店をおすすめします。
まあ定期的に来るスーパーバイザーとかに色々言われそうだけど……。

こういうところでも、そのお店が接客に力を入れてるかどうかがわかる。
個人的にはある程度派手な髪色とかでも全然気になんないけど、やっぱり印象を大切にするなら雇う段階でそういうことはしっかりするはずだからね。

後、腕や手にアクセサリーや時計をしてないかにも注目。

どのコンビニでも肉まんとかおでん、お惣菜みたいに店舗で調理して提供する食品を扱ってますね。
万が一にでも指輪とか、アクセサリーの部品が取れて食品に混入しましたとかなったらシャレにならない。

最悪、営業停止もあり得ます。

すべてのコンビニチェーンがそうなのかはわからないけど、少なくともウチでは腕や手に何か付けることは一切禁止です。
……なんだけど、結構腕時計とか結婚指輪(?)してる人多いんですよ、これが。

衛生管理、大丈夫なの?

コミュニケーション

接客業である以上はお客さんとのコミュニケーションは避けて通れない。
ここで正確に意思の疎通が出来ないと色々トラブルになったりするワケ。

声の大きさとか言葉の使い方。
これは新人さんとかに多いんだけど、お客さんが聞き返さないといけないような小さなボリュームではダメ。

あとは日本語をきちんと理解しているということは重要。
お客さんの言葉がわからないようではダメだし、チケットとか公共料金の支払いでミスがあったら大変。

お客さんときちんとコミュニケーションを取れるのか見極める。
これは雇う側の責任だと思います。

もし日本語の能力に問題のある人や、それなりの期間働いてるのに一向にぼそぼそと喋る店員さんがいたら、そのお店はかなり人材の募集に窮しているのかもしれません。

袋詰め

コンビニではスーパーマーケットと違って店員が袋詰めをやるんですが、これ同業者目線ではかなり気になるところです。

バランスを考えなかったり、商品がつぶれかねない入れ方をするのは論外として、生活雑貨品と食品をお客さんに断らずに一緒に入れたり、ギリギリ入りそうだからって一つの袋に無理矢理詰め込もうとするのはいけない。

やはり、そこは一言断るなり配慮しろよと思ってしまいます。

最後に

いかがだったでしょうか。
これが私が同業者目線で感じた、コンビニの気になるところです。

他にもこんなところがあるよって意見がある方は、是非Twitterなどで意見をお寄せいただけたら嬉しいです。
それではまた次の記事でお会いしましょう!

映画、ガジェットが大好きな20代のブロガーです! 日々の人生を豊かにしてくれるモノ・コトを発信していきます。 私の人生のノートが少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

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