年間200時間も損してる?禁煙に成功した元ヘビースモーカーの母を思い出しながらタバコについて考えてみた

どーも、Micoです。

最近世間では飲食店での全面禁煙やiQOSという電子タバコが売れたりと、なにかとタバコというテーマが良くも悪くも注目されているように思えます。

私は小さい頃は喘息持ちだったこともあってタバコは大嫌いですが、そんな私の母は10年前までは1日に最低1箱は消費するヘビースモーカーで、何かと嫌な思いをしていたことを思い出します。

今回はそんな母が禁煙に成功した経緯なども踏まえつつ、タバコについて考えていきたいと思います。

マイナスにしかならない存在

服にまとわりつく臭い

私は中学生の頃、同級生に喫煙を疑われたことがあります(笑)
その理由が臭い。

あの吐き気を催すようなヤニの臭いが制服にこびりつくんですよ。

吸ってる本人は分煙しているつもりでも所詮つもり。
自分の家なのでわざわざ外に出て吸うわけもないので副流煙は確実に室内に滞留します。

それを毎日浴びれば消臭剤なんて効き目ナシ。

母「煙いからあっち行ってて」

いや外出て吸えや。

家計を蝕む

いや、別にそれで金銭的に辛い思いをしたとかではないんですが、ちょっと計算してみました。
10年前なので今よりはタバコも安い。

母が吸っていた銘柄だと大体220円くらいでしょうか。
それを最低1日1箱ですから、×30日で1か月6600円。
年間だと×365日で80300円!

iphone買えるよ……。

ちなみに増税に次ぐ増税で現在だとこの2倍くらいの価格になっています。
だから仮に400円のタバコを1日1箱吸い続けたとしたら、1年でなんと

146000円!

Macbookが買えるよ!やったね!

いやマジ笑えねえ。本当にやめてくれてよかった。
もう一月分の生活費のレベルじゃん……。

でもタバコ吸う人っていくら値上がりしても関係ないんですよ。
私の家ははずっと母子家庭で、小学校低学年くらいの頃なんかは割と収入も少なかったと思うんですが、それでも母は吸っていました(笑)

生活は苦しいといいつつもタバコ代はどうにか捻出してしまう。
この依存性の高さ、恐ろしや……。

時間的損失

私は生まれてこの方、副流煙以外でタバコを吸ったことがないのでわかりませんが、タバコ休憩の時間を1回につき5分であると仮定し、それを10回繰り返したとすれば1日50分もの時間を失っていることになります。

年間240日くらい働いているのだとすれば、なんと200時間の損失ですね。

もちろん仕事中にちょっと休憩することを否定してるわけではありません。
いい仕事をするにはリフレッシュは不可欠でしょう。
ただ、1日に50分も自分の体を蝕むために使っていると思うと、これほど非建設的なことはないでしょう(笑)

これプラス寿命まで縮んでいることを考えると、一体どれだけの時間をタバコに奪われてるんでしょうね……。

ヘビースモーカーから脱却した母

なぜやめられたのか

もし自分が喫煙者でタバコをやめるとしたら、皆さんならどうするでしょう?

ニコチンパッチ? 禁煙外来? 禁断症状を抑える強い意志?

母の場合、そのどれでもありません。

あれは中学2年の時のお正月だったと思いますが、母がめちゃくちゃ酷い風邪をひきました。
熱と頭痛によるダルさと日ごろの喫煙が祟ったのか、咳も出ていた母はとてもタバコを吸おうなどという状況ではありませんでした。

そんな状態がかれこれ3日くらい続き、その間はタバコに指一本触れることはなく、回復した母は二度とタバコをくわえることはありませんでした。

ほとんど偶然の出来事ではありますが、これがきっかけで母はタバコの魔の手から抜け出すことができたわけです。

滅多に風邪なんてひかない人なので、正直この出来事は神がかり的な何かを感じています。
言うなれば、天から与えられた荒療治的な。

ただ、これは極めて特殊なケースなので、手っ取り早くタバコをやめたいからわざと体調壊すなんてことは絶対にしないでくださいね。
まあ誰もやらないだろうけど。

素直に禁煙外来を受診されることをお勧めします。

現在の母

モンスターのように煙を吐き出していた母ですが、現在の彼女は私以上の嫌煙家です(笑)
母は職業柄、どうしても喫煙者と接しなければならないことも多いので、その度に「臭いが気持ち悪い」「吐き気がする」と私に愚痴をこぼすくらいです。

たまに仕事終わりの母に会うと、本人は吸っていないのに全身にタバコの煙を浴びていることがあり、はっきり言って近づきたくないくらいクサい。
その時は良くも悪くも慣れ切って気付かなかったけど、恐らく今自分が母に対して感じたことは、かつて同級生が私に対して感じていたことなんでしょう。

そりゃあ喫煙疑われるわ(笑)

喫煙している本人はもう推して知るべしだろうなあ。

まあ母の肺も健康になって家計も圧迫しなくなったことはとても喜ばしいですし、形はどうであれ禁煙に成功したことは充分賞賛に値すると思います。

終わりに

言い尽くされた言葉だけど、やっぱりタバコは百害あって一利なし!
タバコを吸っているだけで人生を損している。

しかもそれが自分一人だけで完結すればいいけど、煙にしても臭いにしても結局タバコを吸っているという時点で家族、同僚、友人、見ず知らずの人etc..
見えないところで何かしら迷惑がかかってる。

非喫煙者であればこれからも吸わないでいただきたいし、喫煙者の方であれば是非一歩踏み出して禁煙に挑戦してほしい。
きっと人生がより豊かになるはずです。

ヤニの無い社会、目指しましょう!

映画、ガジェットが大好きな20代のブロガーです! 日々の人生を豊かにしてくれるモノ・コトを発信していきます。 私の人生のノートが少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

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