新生活のアルバイト選び。コンビニだけは絶対にオススメしない6つの理由

どーも、Micoです。

今くらいの時期だと高校にしろ、大学にしろ合格が決まっている人は新生活に期待を膨らませつつ、のんびりできる一番楽しい時期だと思います。
学生さんっていうのは友人との付き合いであったり、服や自分の趣味で何かと入り用になる。

ぼちぼちアルバイトを探そうかなと思っている人も多いと思いますが、声を大にして言わせてもらいたいことが一つ。

コンビニだけは絶対にやめておけ!

悪いことは言いません。
コンビニでズルズルと5年も働いてる私が言うんだから間違いない。

今日はその理由をひたすら書き綴って行きたいと思います。

オススメできない理由

業務が多すぎる

レジでの接客応対は接客業全般に共通するけど、コンビニでは特にそのレジオペレーションが尋常じゃない。
持ってこられた商品のスキャン、袋詰めは当たり前として、他にも収納代行やチケットの発券作業、宅急便受付。

最近ではAmazonの引き渡しやコンビニコーヒーの提供もあります。

あとは忘れちゃいけないコンビニスナック。
あれを店内で作らなきゃいけないし、店舗によっては自前でお弁当やお惣菜を作ってるところもある。
冬になれば、おでんや中華まんも始まる。

年始の恵方巻き、父の日、母の日のギフト、土用の丑の日のウナギ、年末にはクリスマスケーキやおせち、年賀状の予約受付とこなさなくてはいけない作業が年間通して尋常ではありません。

レジ中の業務だけでこれですよ?

程度の差こそあれ、郵便局、ファーストフード店、コーヒーショップ、スーパーの業務がまとめて降りかかってくる。
時給1000円程度に見合う仕事量とは到底思えない。

ちなみに私がコンビニで働き始めた当初の時給が920円だったのでいかに時間を無駄に浪費していたかわかります。

覚えることが多い

前項で業務の多さをつらつらと並べましたが、それに比例して当然覚えることも桁違いに多い。
前述のレジオペレーションに加え、コピー機やチケットを発券するプリンタのトラブルへの対処。
タバコを扱っている店舗であればその銘柄を覚えなければいけない。

私はタバコは大嫌いですが、すっかりほとんどの銘柄はわかるようになりました。

あとは商品の場所や並べ方。
あれもただ並べればいいというわけではなくルールがあります。

覚えることが多いということは必然的にアルバイトにかかる労力や負担が増えるということです。

特に高校生や学生であればもっと覚えるべき大切なことがたくさんあるし、そっちに力を入れるべき。

催事商品の予約ノルマ

つい最近もクリスマスケーキや恵方巻きをバイトに買い取らせていたことがニュースになりました。
最近はそうでもありませんが、私の働いている店舗でも随分前に似たようなことがありました。

予約が取れなければ自分で買えとまでは言われなかったものの、ノルマの個数は勝手に決められており、何日までに取れていなければヒアリングすると圧力をかけられたり、1つだけでも予約を取れと遠回しに買うように促されたことがあります。

今ならそんな要求は突っぱねる自信がありますが、まだ入ったばかりで弱い立場だったこともあり、なかなか断りづらいものがありました。

特に売上は必ず前年を超えなければいけないという訳のわからない目標がありますので、この手の催事の時期は毎年ピリピリしています。
ただでさえ少ない給料の中から食べたくもないものを買うなんてありえません。

慢性的な人不足

こんな仕事内容ですからアルバイト、社員を問わずに定着率が悪い。
学生アルバイトの場合は4年生になれば就活があるし、それに伴って退職する。

だから常にスタッフを募集している状態になる。

するとどうなるか?

ちょっとでも長くやってるとすぐに新人と一緒に入れられ、その人を教えないといけない。
もちろん、自分も教わって仕事を覚えたのだから、人を教えるのは当然のことだという意見もわかります。

ただ、自分の仕事にだけ集中することができず、常に新人を気にしなければいけないというのは精神的になかなかキツい。

しかも自分より年下ならまだ扱いやすいんですが、結構40代とか50代の年配の人も入ってくることがあるのでそういう場合はかなり気を使います。
20代の若造に色々言われるのはキツいでしょうが、こっちだってキツいんです。

人が少ないということは当然シフトの自由も利きづらい。
まあシフト制のバイトならどこもそうでしょうが、急な予定の変更に対応できない場合があります。

また、これは私のケースですが半ば強制的に2時間くらい早く出勤させられたり、普段は14時からなのに突然朝に入れられたりしました。
今思えばはっきり断ればよかった。

ただ、あの時はいざという時のために少しは周囲への印象を良くしておこうという少し打算的な考えもありましたが(笑)

人手が少ないところではこういうことも起こるので注意。

不特定多数の客

私はブロガーなので色々な人間を観察できるのは記事のネタにもなるのでまだ報われますが、一般的にはそうはいかない。

先に述べた通り、コンビニでは本当に色々なことができるようになりました。
そんなこともあってか本当に客層は様々。

立地にもよるとは思いますが、本当に色々な客が来る。

近所のマンションの住人や会社員、小学生、インバウンドetc…
そんな中には当然嫌な客やおかしな客が来ます。

今まで私が遭遇した客についてはまた別に記事を上げますが、客層や業務が多様であるということは起こるトラブルも様々です。
本当に疲れますよ。

人間関係

そんなのどこの業種にも言えるじゃないかと思う人もいるでしょうが、コンビニというのは比較的少人数でシフトを回します。
夕勤帯(17時〜23時くらい)は大体2〜3人、夜勤帯は2人が主流。

そこで人間関係が噛み合わないと大変です。

私も色々な人を見て来ましたし、それもまた記事にする予定ですが、昔夜勤に仕事はできるけど周囲への当たりがかなり強い人がいてそれで何人も潰されてやめていってしまいました。

人数が多ければまだ話さないようにすればいいけど、少人数で回してるとそうもいかない。
客はいずれ帰りますが、合わない同僚と何時間も一緒に働かないといけないのは本当に苦痛。

コンビニバイトのメリット

ここまで嫌なことばかり書きましたがメリットを少しだけ。
コンビニバイトをオススメしないという気持ちに変わりはありませんが、アルバイトを決める際の参考になれば幸いです。

自分のライフスタイルに合わせることができる

先ほど急なシフトの変更はしづらいと書きました。
それは事実です。

ただコンビニは基本1年365日年中無休の24時間営業なので契約時には自分のライフスタイルに合ったシフトを選択できる。
土日祝日お休みっていうお店だと、どうしてもシフトの選択肢が狭まりますが、24時間無休のお店なら7日間の中から入れる日を選べるので稼ぎやすいといえば稼ぎやすいです。

発注は楽しい

人にもよると思いますが発注業務は面白いです(笑)
新商品の情報を一足早くに知れるし、自分好みに売り場を作り変えることができる。

特に数値を予測して発注量を決めるのはゲーム感覚でやってます。
これは数少ない楽しい仕事かな。

コミュニケーション能力は確実に上がる

オススメしない理由で「不特定多数の客」と書いておいてなんですが、たくさんの客と浴びるように接することでコミュニケーション能力はいやでも上がります。

言葉の使い方であったり、お辞儀や金銭の受け渡しといった所作は繰り返していくうちに上がりますし、なんだかんだ言って多様な人間を観察できるのは面白い部分でもある。
ブロガー的にはネタにもなるし(笑)

まあメリットらしいメリットなんてこれくらいか

まとめ

どんなアルバイトを選ぶにしろ、アルバイトっていうものは学生、フリーターを問わず、自分のプライベートが最優先できるものでなければいけないと思っています。
あくまで自分のプライベートを充実させるために必要なお金を稼ぐためのものであり、アルバイトが生活の中心になっては絶対にいけない。

たまに夏休みはめっちゃバイトして稼ぐぜ!的な子とか見るんですけど、大学行けなかった身としては本当に悲しくなる。
アルバイトに力を入れるなんて時間の浪費もいいところ。

そんなことに力を入れるのなら資格を取得したり、色々なところに出かけて見聞を深めたり、恋人を作ったり、友人と他愛のない時間を過ごしたり、もっとそういうことに時間を使って欲しい。

君たちの時間は1時間1000円で買い叩かれるほど安くはないんです

私は数年そんな状態が続いていますが、最近では少しづつブロガーとしての活動を中心にできるように努力しています。

確かにお金は必要なもの。
だけどせっかく時間がある時なんだから、アルバイトは必要最低限の労力で済むものを選んで欲しい。
アルバイトを選ぶ基準なんて「どれだけ楽に金が稼げるか」でいいんですよ。

そして余った時間でブログをやってみたり、株の勉強をしたり、アルバイト以外に収入を得る手段を模索したっていいはず。

以上、コンビニバイト歴5年のフリーターが送るコンビニバイトをオススメしない理由でした。

映画、ガジェットが大好きな20代のブロガーです! 日々の人生を豊かにしてくれるモノ・コトを発信していきます。 私の人生のノートが少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

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