現役コンビニ店員が時間帯ごとの仕事を解説!【夜勤編】

どーも、Micoです。

本日はコンビニの夜勤帯について解説いたします。

夜勤はだいたい22時〜翌日6時までの時間帯を指します。
客も少ないし、給料も高いんだからなかなかいいじゃんとか思ったそこのあなた、甘い。

納品と売場を整えるのがメイン

接客業務

繁華街やそこに近い店舗では終電終わりまで混むことがありますが、それさえ乗り切ればあとは本当に1時間に1人来るか来ないかのレベルになることも珍しくありません。

ただ、たまに酔っ払いとかタチの悪い客(個人的には客とすら呼びたくないんですが)が来ることもあり、店員に絡んできたり、突然店内で寝てしまったり、商品の袋を勝手に開けたりと、彼らは我々の常識の遥か先を行きます。

まあ、あまり悪質な場合は警察呼んでください。
胸ぐらとか掴んだ時点で暴行罪に当たるので、実際に立件できるかどうかはともかくとして出入り禁止にする理由としては充分です。

納品

この時間帯はお弁当やおにぎり、パンの納品はもちろん、アイス・冷凍食品、お菓子やカップ麺などの加工食品、チルド飲料、日用雑貨品などお店で売られている商品の全てがこの時間に入ってきます。

納品が多い時だと300種類以上の商品が納品されることも珍しくなく、来た商品から手際よくどんどん捌いていかないと次から次へと納品がやって来て、気がついたら商品が入ったオリコンやダンボールが売場に散らばったまま朝を迎えたなんていう自体になりかねません。

何年か前に本当にこういうことがあり、入れ替わりの朝勤・日勤が納品を片付けたということがありました。

掃除

床のモップがけやおでんや中華まん、コンビニスナックの什器、コーヒーマシンなど、お客さんが多い昼間の時間帯にはできない清掃作業も主要な業務の1つです。

また、毎日という訳ではありませんが、エアコンのフィルター清掃や窓ガラス拭きも週に1、2度行います。

注意点

基本的にシフトは2人

お店によってはワンオペのところもあるみたいですが、いうまでもなく防犯上問題があるので本部の定期巡回で見つかった場合は確実に何か言われます。

夜勤帯は人件費が高くなる上、売り上げもないのでそこまでシフトに人数を割けません。
新人の指導などの特別な場合を除いて基本的に夜勤はどこも2人体制だと思ってください。

この2人というのがなかなか厄介でして気の合う人とならいいんですが、もし嫌な人と組むことになった場合はかなりきついです。

何しろ8時間以上一緒に過ごすんですから。

事実、私の店舗にも昔モンスターがいまして仕事はできたんですが、他の店員への当たりが強くて契約社員、派遣、バイトと結構な人数がやめて行きました。
ちなみに最終的にはそのモンスターもいなくなりました(笑)

仲良くできればいいんですけど、世の中いろんな人がいますからこればかりは運です。

生活リズムがガタガタになる

完全な夜型人間でフルで夜勤に入ってる人ならいいんですが、これが学生さんとかになると話は別。

昼間は学校で授業受けなきゃいけないのに昼夜逆転の生活になって体調壊しましたじゃ話にならない。

夜勤の人って当然のことながら人が寝てる時に働いているぶん、昼間に寝ることになります。
そうすると起きるのは夜ですよね。

その頃にはもうお店も閉まる時間帯なので用事も満足に足せない。
せっかくの休日でも有効に使いづらいところがあるんです。

お給料

22時〜翌日5時までは25パーセントの割増賃金になるので給料面では一番いい。

おまけに朝は朝で早朝手当がつくこともあるし。

まとめ

以上がコンビニ夜勤の解説です。

客が来ない店でのんびりしてるだけで給料がもらえるという変なイメージをお持ちの方も少なくありませんが、夜勤というのは商品をきちんと補充し、掃除を終わらせ、1日の売場の下準備をしなければならない責任ある時間帯です。

確かに給料は魅力的だけど、それが果たして労力に見合うものなのかどうか、きちんと考えてから入るかどうか決めると良いでしょう。

これでコンビニの時間帯別業務解説は一応終了!
これからのバイト選びの参考になれば嬉しいです。

映画、ガジェットが大好きな20代のブロガーです! 日々の人生を豊かにしてくれるモノ・コトを発信していきます。 私の人生のノートが少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

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